フラワーレメディ
現在はメーカーも種類もとらえきれないほどのメーカがあります。
当店では日本で売っていないものを使うので個人輸入をしております。
これってなに?というとなかなか説明が難しいです。
知ってる人は知っていて、使ってる人は使っているからです。
メンタル系に弱ってる人にはとても感じやすいようです。
また、元気な人には何も感じないことが多いようです。
私が初めてこれを友人にためさせてもらったときはびっくりしました。
なんだか体がふわ~っと浮いていくような釣られていくような感覚になりました。
よくわからないけど、これはなんだ?ということだったのです。
なぜならアロマとは完全に逆転の限りなく薄い植物のエキスだからです。
当初はアロマとまぜてはいけない、、などとありましたが今はミックスもありだそうです。
そしてホメオパシーと似ているところから怖がる人もいます。
これはホメオパシーとは違います。
ホメオパシーは毒をもって、、ですが、フラワーレメディはお花の力を借りるだけで毒成分は使いません。
涙がでるような精神的な影響はありえますが、処方が仮に合っていなくても関係ない成分はその人になんの影響もないそうです。
日本でも有名なバッチという細菌学者が発見、発明したシステムだそうですがこれはどのお花がどんな気分にあう、という論理的なものです。
しかし、薬でも同様にその人のその症状にそれがほんとうに会うのかどうなのか、、、はいかがでしょうか?
私のカスタマイズ方法はこうです。
お話やメールでどんな気分かうかがう。
本人がわかればどうなりたいか聞く。
だいたいの骨格は想像がついてもそれを一度払拭する。
知識の押し付けにならないようにします。
遠隔の場合はペンデュラムや感覚的なリーディングを3日連続して答えを見つけます。1回毎に時間はかけませんが、回数をすこし増やします。
対面の場合はフィシオエナジェテックという手技で選びます。
これは私の思い込みや、知識をとりさり、クライアントの体や心にダイレクトに答えを聞くという方法です。
Oリングなどよりずっと正確だと言われています。
すべての診断や処方をこれだけで行う治療家もいますし、ある判断に使う医師もいます。
クライアントも慣れてくれば自分の体の答えがすこしずつわかってくるといいます。
この手技は別のところで説明しますが、サプリや食品、飲み物や薬の判断にも使えます。
石を選ぶのにもつかえると思いますが、私の場合、石はもっとはっきりわかる方法でやるのでそのときは使いません。
そして処方のお水は黒姫の湧水を使います。
超軟水の真水といわれるものです。
きれいないれものにいれておけば半年や1年はほうっておいても腐らないといわれています。
湧水のレメディも売られているようですが、これだけでも私はエネルギーがたくさん入っていると思います。
レメディの処方は格安ですのでアロマのセッションのご予約のオプションとなります。
ただし遠隔の場合は送料別で承ります。
暑い時期はクール便になるのでできれば対面をおすすめいたします。
ストレス社会でお守り代わりに使っている方もいます。
電磁波には弱いのでPC近くにはおかず、アルミホイルなどで覆ってください。いつでもあなたのそばでそっと守ってくれるものと思います。