施術できないペットさん


動物は言葉を操れませんので以下の子は安全を考慮し、施術をお受けいただくことができません。 


生後6ヶ月未満のパピー、3ヶ月未満の仔猫、それ相当のおちびさんたち。

(ヒーリングのみでしたらどのペットさんも可能です)

おなかがすきすぎている、食事直後でおなかがいっぱいお散歩の直前・直後(30分)

感染系の病気にかかっている

発熱などで安静が優先な場合

妊娠中

狂犬病ワクチン、混合ワクチンの接種を定期的に受けていない

移動などのストレスでなかなか落ち着けないとき

 

その他ご心配な場合や、獣医師にかかっているような疾患、てんかんなどがある場合、心配があるときはは事前にご相談下さい。 

ヒート中、あるいはなんらかの疾病があっても問題ないように行いますが、攻撃的になっているときはご遠慮ください。
治療中である場合は症状と治療状況をお知らせください。
心配な子にはアロマなどを使わずにヒーリングを行います。

 

わんちゃんと飼い主様がいやがらない限り、たいていの場合ご希望があれば受け付けます。無理にすることだけはしません。
途中で中断した場合はその時間を飼い主様への施術時間にシフトいたします。

 

施術前後の安心な過ごし方--------------

 

施術の後は少しお散歩してデトックスされたおしっこの排泄やうんちに連れていってあげてください。
ぐったりする子もいるかもしれませんが、そのときはゆっくりおやすみさせてあげてください。
お水を欲しがる子もいるかもしれません。様子をみてあげてください。

以下のような場合は同等の時間を飼い主様になんらかの施術を受けていただきます。
わんちゃんの気分が乗らない、いやがる、怒っている、怖がっているなどです。
よくあるのは、興奮状態がなかなか納まらない場合です。
お友達と遊びすぎたり、けんかした直後などは落ち着きません。
飼い主様も気分が乗らない場合はキャンセル扱いでお願いいたします。

その場でのキャンセルは料金がかかります。

 

免責事項------------------

 

当店の施術は医療行為ではございません。

飼い主様の判断と了解の上で施術させていただいたものについての全責任を負いかねます。

現在のところ、急変、事故などが起こったことはございません。
タッチは非常にゆっくりでやさしく、もちろんばきばきしたりしませんし、様子を見ながら痛がること、いやがることはいたしません。

通院が必要なほどの咬傷が発生した場合は医療費を請求させていただきます。