フィシオエネジェテック
医師、歯科医、獣医、鍼灸師、その他施術系の人たちが学んでいます。
欧米では国家資格といわれるオステオパシーの学校の先生たちに習っております。
これらの応用範囲は非常に広く、ひとことでは語りつくせません。
原因の見極め、治療方針、お薬の見極め、さらには生活での食事やサプリの判断などにも使えます。
これがOリングテストや腕の反射などのテストと大きく違うのは正確さです。
細かいことを書いているとこれがサイトの全部になってしまうのでこちらでよく使う手技を書きます。
フラワーレメディのセレクトに使う。
精油を選ぶときに使う。(こちらは好みや効能で決まらないときに)
これらは目的に合わせて、左脳的な知識で選ぶのではなく、
直感でも、霊感でもなく、
その方の体や意識下にあるものから答えを見つけます。
サプリが合っているか知りたい方もご持参ください。
受けている方によると、だんだんこれが合っているかどうかわかってくるらしいです。
調べているときに自分の体の方さの違いがわかるそうです。
私自身も歯の金属を選ぶときにこの手技で判断しました。
施術者の思い込みや押し付けがない判断ができるのでとてもストレートにセレクトができてよい方法の一つだと思います。
大まかにいうと、化学的(内臓分泌、食べ物、薬、公害、添加物など)、骨格的(姿勢やゆがみなど)、精神的(メンタル、神経系統など)、感情(ここでは目に見える感情ではなくて、スピリット的な範囲のことです)
勉強の範囲は広く、可能性はとても大きいです。